厳選した天然塩/自然塩7選

はじめに

天然塩(自然塩)と精製塩の違い

天然塩(自然塩)とは、精製されていない自然そのものの塩
塩化マグネシウムや硫酸カルシウムといった他のミネラルが含まれているものもある。
対して精製塩は、海水を電気分解(化学反応)することによって作られている為、成分の99.5%以上が塩化ナトリウム

この記事では、食堂ひなた店主が日常使いをしている、天然塩のオススメ7選をお伝えしていきます。
調味料を精製塩から天然塩に変えるだけで、健康にも良いし、また料理も格段に美味しくなる為、本当にオススメします。

珠洲(すず)の海

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珠洲の海

リマン海流と対馬暖流の交わる能登半島は、海藻の種類が日本一。
多くの生き物を育む栄養豊富な海の塩。

味わい

苦味、甘み、酸味を感じる総合的な味わい

製法

室町時代のあげ浜式

あげ浜式は国の無形文化財で世界農業遺産。現在、伊勢神宮と能登半島珠洲のみ残存。

海水を太陽や風の自然エネルギーと火力で蒸発により水分を無くして仕上げる。

昭和時代の流下式

ポンプ利用。海水を太陽や風の自然エネルギーと火力で蒸発により水分を無くして仕上げる。

深層海塩ハマネ

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深層海塩ハマネ

ハマネとは、”母なる海”を意味しており、ロゴマークは母親の胎内をイメージし生命の神秘と調和を表している。

味わい

深みのある口あたり

製法

伊豆大島深層地下海水を100%原料とし、時間をかけて結晶させる、煎ごう方式。蒸気の熱を利用して海水(かん水)を蒸発させる。

粟国の塩

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粟国の塩

味わい

素材の旨味を引き出す

製法

エメラルド色の珊瑚礁の海から汲み上げた海水を、15,000本の竹枝がつるされたタワーに流し、風と太陽で10日間水分を蒸発させ、天日ないし釜焚きで精製

海の精

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海の精

味わい

ほのかな甘さや旨さ、コクやキレ。海水由来の複雑な味がある。

製法

伝統海塩

伝統海塩は、火の力で塩の結晶を採りだす、日本伝統の方法。「あらしお」、「あらしおドライ」、「やきしお」の3種類。

天日海塩

天日海塩の「ほししお」は、天日の力で塩の結晶を採りだす、日本では珍しい方法。

 

心と体にしみる塩

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公式HPは不明。各社の販売サイトがある。

満月の海水で作られ、ミネラルが100種類含まれている。
満月の夜は深海から浅瀬まで、産卵や交尾が盛んに行われ、満月の夜はミネラルがぐんと上がると言われている。その「満月の夜」に汲み上げられた海水を、自然の恵みである風と太陽の熱だけで作られた塩。

味わい

海の恵みを含み、まろやかで甘みがある

製法

自然のエネルギーを活かして作られた天日塩
満月の夜に汲み上げられた海水を天日干しし、その後半年かけてにがりを落とした天然の塩

皇帝塩

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皇帝塩

味わい

塩の余分なにがりを流し出した、まろやかな風味のある塩

製法

海水を天日干し
素焼き(セラミック)の塩田に満潮時の深層海水を引き込み、太陽と遠赤外線で自然結晶させ更に1~2年間熟成。加熱していない為海水中の酵素が残っており、微生物を活性化して食品の発酵(味噌・醤油など)を促進させる。
中国の歴代皇帝が愛した塩。
中国の特殊な塩田で造られ、古代より広東料理、禅寺の精進料理に使われていた。
邪気を払うための、塩風呂としての活用もオススメ。

キパワーソルト

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キパワーソルト

味わい

塩味はきつくなく、マイルド

製法

韓国の塩田にて、800度以上の高熱で長時間焼成された天日塩
独自の特許製法によって有害物質や汚染物質を消去。無添加。
キパワーソルトは還元力のある塩。「還元力」とは、物質のサビ(酸化)を取って元に戻すチカラ。
その還元力を活かすため、白湯に混ぜて飲用したり、鼻うがいをして浄化するときにオススメ。

終わりに

こだわりの塩を使って日常から健やかな身体づくりをしていきましょう。
また味噌や醤油の仕込みに使う場合にこだわるなら、「加熱していない、風と太陽で作られた天日塩」を選ぶことをオススメします。
海水中の酵素が残っており、微生物を活性化して食品の発酵を促進させる為です。
是非、使ってみてくださいね。

エネルギッシュな天日塩
美味しい米と美味しい塩を使った塩むすびは、絶品

『食堂ひなた』店舗情報


東京都豊島区池袋2-72-9 武谷ビル1F
(「和ビストロほたる」内)
池袋駅C6出口から徒歩6分

営業時間
11:30〜14:00(LO13:30)

※土鍋ごはん・具沢山味噌汁おかわり自由

◇毎週土曜日営業

《食堂ひなた 公式LINE》
IDはこちら:@mlf4111a

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