『戸田本みりん』を使ったきのこの炊き込みご飯の残りで、おむすびから始まる朝。
当たり前な毎日が1番しあわせ。
▷▷▷「戸田本みりん」「尾張みりん」
名古屋市発。昔ながらの製法で作られているみりんの醸造元は名古屋市内で唯一、『糀富(はなとみ)』のみ。
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《きのこの炊き込みご飯》
2合分
お米:2合
きのこ類:お好きなだけ
☆戸田本みりん:大さじ1
☆酒:大さじ1
☆醤油:大さじ1
☆天然塩:小さじ1
☆浄水:適量
《作り方》
1.お米を研ぎ、ざる上げして水気を切る
2.(1)に☆を混ぜ合わせたもので、2合分の水加減にセット
きのこから水気が出るので、そこから大さじ1抜いておく
3.(2)の上にきのこを満遍なく広げるようのせていき、お米を30分以上浸水させる
4.その後炊く。炊き上がり、天然塩ひとつまみ(分量外)をパラパラとかけながら味を整える。
※写真のものは黒米(くろまい)+白米の混合です。
黒米は糠にビタミンやミネラルを含み、摂取することで滋養強壮作用がもたらされる。また、白米や赤米(あかまい)よりも高い抗酸化機能を持つ。
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《女神ごはんで使用している土鍋》
・浸水→火入れ→蒸らしの3ステップ
火をつけたら12分ほどで炊き上がります。途中の火加減は必要ない為、どなたでも簡単に炊くことができます。
▶️伊賀焼 窯元 長谷園『かまどさん』はこちら。1合炊き¥8,250〜5合炊き¥22,000
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私もこの『おにぎりアクション』のような素晴らしい活動の仕組みを作りたい。
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災害も多いし、貧富の差も激しい、ストレスが大きく、心も身体も病の人が多い。
世界に目を向ける前に、まずは日本から。
どのようにしたらそれが実現できるのか。
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心豊かな食卓から世界平和へ。
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追伸
下記のイベントや教室も募集中です。ぜひお越しください♪
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お楽しみに^^
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