(画像はHPより拝借しました。)
+++以下HPより転載+++
TABLE FOR TWO は、
「食」を通じて世界の食料・健康問題の解決に取り組んでいます。
TABLE FOR TWOは開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組む、日本発の社会貢献運動です。
“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。
先進国の私達と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトの下、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを 購入すると、代金の内20円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食1食分をプレゼントできます。
世界の飢餓と肥満
最新の調査では、世界の飢餓人口は8億500万人。
一方、肥満人口は今や20億人ともされています。
国連による「世界の食料不安の現状レポート」によると、サハラ以南のアフリカでは、4人に1人以上が慢性的な飢餓に陥っています。
世界で最も人口の多いアジアは5億2600万人という、多数の飢餓人口を抱えています。
TABLE FOR TWOでは、飢餓に苦しむアフリカ・アジアの子どもたちに、学校給食を届けています。
+++ここまで+++
そんなTABLE FOR TWOですが、おにぎりを使ったキャンペーンを開催中です。
おにぎりアクション2017は、
〜11/15(水)まで開催中ですので、ご興味ありましたらご参加ください。
おにぎりアクション2017って何ですか??
おにぎりの写真を撮り、専用サイトに投稿すると、アフリカやアジアの子供たちの給食となるのです。
素敵な取り組みですね♪( ´▽`)
日本人ってなかなか、寄付とかボランティアに対して、やりたい気持ちはあるけど、イマイチ行動まで結びつかない…という方、多いのではないでしょうか?
でも、このおにぎりアクションなら、いつもあなたが食べているおにぎりの写真一枚で、世界の子供たちへ貢献できるのです。
寄付することへの敷居を低くしてくださっているように感じます。
敷居が高い低いなんて、そもそもないのですが、知らず知らずのうちに、そういった意識になってしまうのですよね。
▶︎▶︎おにぎりアクションのプロモーション動画はこちら
お気持ちがあるのなら、ぜひ行動に移してみて下さいね。
あなたの見える景色も変わってくるはずです。
*
▶︎▶︎10分の1寄付のおはなし
開運美人道コーディネーターの折原瑛菜さんより伺ったおはなしです。
現在全国で大活躍中の瑛菜さんは、今でこそお金の心配の無い生活だそうですが、
う、うらやましい〜( ̄Д ̄)ノ
過去にはお金の心配があった時期もあったのだそうです。
*
でもそんなときでも変わらず実践していたのは、収入の10分の1寄付をするということ。
聞けば、幸せなお金持ちの方は、収入が少ない頃からずっと実践し続けている方が多いそうです。
ふむふむ、なるほど〜( ゚д゚)
そしてもっとおもしろいことは、お金さんたちが口コミをしているそうなんです^^
「私、この前アフリカの子供たちのところへ行ったんだ」
「でね、その子供たちの給食になったんだよ(えっへん!)」
「私はね、災害のあった地域に行ってきたよ」
そんなお金さんたちの会話が繰り広げられているそうです。
*
これって、人と同じだと思います。
良い人のところに、人が集まる。
良いお金のところに、お金が集まる。
良いお金とは、こんな風に寄付をしたり、身近な人を応援したり、プレゼントをあげたり…というような、“良いお金の使い方をしている”という意味です。
身近な人の応援というのは、
たとえば、家族や仲間が農家さんだったなら、そこからお米や野菜を買うとか。
たとえば、家族や仲間が飲食店を経営しているのなら、そこに飲みに行くとか。
それも1人で行くのよりも、新しい仲間を連れて行くと、喜びが2倍3倍に広がりますね。
たとえば、仲間がセミナーや講座を主催していたら、お代を払って受講するとか。
そもそも、家族や仲間に、“ただ会いに行く”というのも、充分に応援となります。
元気な時も元気じゃない時も、顔を見せるだけで相手は喜んでくれますものね。
良いお金の使い方をして、お金さんたちに良い口コミをしてもらい、新しいお友達をどんどん連れてきてもらいたいものですね。
私も実践していきます^^
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