”あなたのごはんを食べたい”
家族から、パートナーから、友人から、はたまた、まだ会ったことのない人まで、そう言ってもらえる人(=女神)がひとりでも増えますように。
それが『女神ごはん』の小さな目標。
そしてその先、それぞれが受動的ではなく能動的になり、喜びを提供していく側として、
身近なコミュニティから幸せな食卓をつくり、世界平和に貢献すること、それが『女神ごはん』の大きな目標。
幸せな食卓とは、国籍、人種、宗教、憎しみ合ってきた歴史とか、人間関係のいざこざとか、そんなことは一旦わきに置いておいて、
いまここ、このごはんを食べる仲間は“家族”として「うれしい」「楽しい」「幸せ」って、元気で笑顔になる食卓。
単なるおいしいごはんを食べたいなら、レストランに行ってお金を払えば、どこでだって手に入る。
大量生産されているものや、もはや何が入っているかわからなすぎる加工食品、時間に追われて急かされて作って雑になってしまったごはん。
料理の技術や食の知識ばかりを追い求めて、だけど心を失っている方のごはんは、
たとえ星付きレストランの一流シェフの料理だったとしても、美味しく感じません。
対して、たとえ技術はまだまだでも、心を込めて一生懸命作ったごはんなら、その想いは伝わるし、喜んでいただきます。
レストランでもなく、スーパーのお惣菜でもなく、コンビニのお弁当でもなく、
やっぱり”あなたのごはんを食べたい”って言われたいから。
そんな人(=女神)が世の中に増えますように。
その為に、
日常が『浄化』
日常が『祈り』
邪気払いで『浄化』をして、相手の幸せを『祈り』、日々“女神力”を向上させる為に、ごしごしピカピカと魂を磨いていくこと。
人生は、魂磨きの連続。
ちょっと汚れたら、拭いてキレイにしてあげればいい。
未熟だから、何回だって汚れてしまう。
でもその度に、キレイにして仕切り直せばいい。
キレイな魂でちょっと良い気分になれたなら、自分ごとばかりでなく、人の喜びを考える。
相手に良いことをしてペイフォワードする。
良いことって、「お金をかけてブランドものをプレゼントすること」だけじゃないですよ。
ただ、ひたすら相手の話を聞くとか、
直接会いに行って応援するとか、
相手が「これ、〇〇ちゃんに^^」と言ってお金や物を渡してくれたときに、拒否をせず、ありがたく受け取ることとか。
そうやって日々、良いことを積み重ねていくこと。
そんな想いで、女神ごはんの活動を通して発信しています。
一緒に魂磨きをして、”あなたのごはんを食べたい”と言われる人になりましょう。
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