抗酸化作用のあるケルセチンが4倍になるという、『太陽玉ねぎ』の作り方をご紹介します。
1.皮をむく
2.1週間日光に当てる
※もしも中身が傷んでしまったら、茶色い部分を取り除き、傷んでいない白い部分だけをいただきます。
※こちらもご参照ください。▶︎『保存玉ねぎの腐りはじめ』
3.その後、生で使う場合
→そのまま冷蔵庫にて保存
3'.その後、煮込んで使う場合
→食べやすい大きさに切り冷凍庫にて保存
他にも玉ねぎ活用方法をご紹介します。
作り方は、
1.お酢を沸かして
2.薄くスライスした玉ねぎをその中に入れる
これにより、お酢独特の酸味を飛ばし、玉ねぎの辛味を抑えることができます。
3.火を止めたらハチミツを加えて密閉容器に入れて4日ほどおいて完成。
冷奴や肉巻きなどの和のメニューに♪
▶︎捨ててしまう玉ねぎの皮(無農薬のもの)の活用方法はこちら。
▲『太陽玉ねぎ』には忘れないように日付もメモ。毎日玉ねぎさんに、「おはよう」「おやすみ」の声がけも忘れずに♡
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