「重ね煮」をお伝えするのは卒業。今後の女神ごはんは『祈りの味噌汁』へ。

★「重ね煮」をお伝えするのは卒業。今後の女神ごはんは『祈りの味噌汁』へ。

重ね煮調理法が大好きで、この考えに出会ってから8年ほど、毎日の食卓に登場していました。

女神ごはんで起業してからは3年間、食卓に登場していましたね。

お召し上がりいただいた多くの方々、ありがとうございました🙏

(※重ね煮とは、野菜本来の旨味を最大限に引き出す調理法のこと。

陰陽の法則から、鍋の中で野菜を重ねていく順番があります。)

以前から私の重ね煮の味噌汁が大好評で、「教えてほしい!」の声が多くあったため、私から重ね煮教室にて、みなさんにお伝えしていました。

そうして私なりにお伝えしていく中で、次の展開も見えてきました。

それは「独自のものでやっていきたい」ということです。

女神ごはんの『祈りの味噌汁』のレシピを開発していきます。

『祈りの味噌汁』は下記の3本柱で成り立ちます。

1.野菜の出汁
→野菜の旨味を最大限に引き出す。旬の食材を使い、太陽の恵みや大地のエネルギーをいただく

2.祈りの味噌
→水に「愛」と「感謝」のエネルギーを転写。大豆一粒一粒にも「ありがとう」を唱えながら指で潰して、10ヶ月以上発酵させた、祈りの込められたもの

3.こだわりの天然塩
→海のエネルギー、ミネラル豊富

加えて、作るときには食べてくださる方の満面の笑顔を思い浮かべながら作ります。

こちらの『祈りの味噌汁』の初登場は、7/21の3周年記念パーティにて。

ぜひこの機会にお越しください^^

お問い合わせ・ご連絡
📩megamigohan☆gmail.com
(☆を@に変えて)

追伸
重ね煮教室を既にリクエストいただいている方は、変わらずお受けします。
今後の新規の方には、『祈りの味噌汁』教室をご案内いたします。

1年後の未来からダウンロードして、「今」の行動をする

【1年後の未来からダウンロードして、「今」の行動をする】

「自分で作った梅酒、飲みたいな」
「手作りの梅干し、食べたいな」
「果実酒も作ってみたい〜」
「手前味噌の味、どんななんだろう?」

そんな思いを叶えたいなら、いまから行動。

今年できなかったから、来年時間があったらやってみようかな〜

そんな感じだと、また来年もできない可能性が高い

大切なのは、1年後の未来にどんな自分でいたいのか?

私の場合の1年後は、

自家製梅酒2種
・黒糖焼酎梅酒
・きび糖焼酎梅酒

自家製梅干し
・梅干し(塩分17%)
・はちみつ梅干し

自家製味噌

自家製ぬかづけ

その他、自家製調味料
(しょうゆ・みりん・豆板醤・塩麹・醤など)

顔が見える関係の米農家さんの自然栽培米
(毎朝、精米機で使う分だけ精米する)

自分や友人の畑で採れた野菜

土鍋ごはん

自分や友人の手作りのお皿

これらが並ぶ食卓でありたい。

季節の手仕事。
自家製調味料。
心のこもった手作りのもの。

こだわっているのは「それらが生きているかどうか」

生きている「いのち」だから「光」のごはんとなる。
食べることで、自分の身体に「光」を取り込む。

味噌づくりを始めようと思った当初、初めてでわからなかったので、手作り味噌セットを買ってみました。

説明はとってもわかりやすく書いていましたが、毎日仕事で忙しく、大豆の浸水や茹で作業に腰が引けてしまい、結局やらず終いでした。。

その翌年は味噌作りのワークショップに参加し、さらにその翌年からは女神ごはんの味噌づくりを始め、

手前味噌づくりは今年で5年目になります。

でも当初の「味噌づくりキット」を取り寄せたときから、未来から見て、いまの行動を決めていたとしたら、

現状→
面倒だなぁ。
仕事で疲れてるからゴロゴロしたい。
時間ないし。

未来→
手前味噌が美味しく出来上がった
毎日のお味噌汁が美味しい
美味しくできたから、味噌玉※にしてみんなにお裾分けしよう!

※お湯を注ぐだけで即席味噌汁ができる『味噌玉』


そんな未来からダウンロードして、いまの行動を決める

「よし、やってみよう!」

そんな風に「いま」を決めることができるかもしれない

いつかやろうではなく、「いま」やる

そうやって望む未来から、いまの行動を決めていきましょう。

追伸
女神ごはんの『祈りの味噌づくり2020』は、親子味噌づくりを叶えることも夢のひとつ。
その半年後の未来からダウンロードして、「いま」の行動を決めますが、まずは『こども食堂』に見学へ行くべく、アポイントをとりました。
今後の動向もお楽しみに^^

ナンバーワンとナンバーツーの違いは?技術の差だけではなく、圧倒的に徳を積み重ねているか

組織におけるナンバーワン(一番手)とナンバーツー(二番手)の違いは、技術の差だけではなく、圧倒的に徳を積み重ねているかどうかです。

経験を積めば技術や知識は付いてくるから。

それよりも大きく差が出るのは、圧倒的に徳を積み重ねているかどうか。

例えばお店のナンバーワンは、開店から閉店まで、誰よりも働いている。

忙しかったら休憩だってほとんどなく、トイレに行くくらいしかできない。

誰かが病欠したら、その穴を埋める為に動く。

休日だってお店のことを考え、オンもオフも関係なく行動している。

自分がお店の顔となり、会う人会う人に名刺やチラシを配り、お店の宣伝だって24時間365日している。

それを「営業」と分け隔てるのではなく、想いが溢れているから伝えた結果、ナチュラルに営業となっているだけ。

ホテルでのBAR勤務時代、外部からお客様がご来店されたとき、

「〇〇さん、今日はいますか?」
という質問が圧倒的に多かったです。

「いえ、本日はおりません」
とお答えすると、

「では、また来ます」
とお帰りになります。

お客様の多くは飲み食いできたらそれでいいというわけではなく、

「〇〇さんがこの店にいるから」「〇〇さんに会いに来た」という理由でお越しいただいているのです。

(ここでお店としての問題点は、ナンバーワンが不在でもお店が運営でき、お客様にもお越しいただけることですね)

ナンバーワンとナンバーツーの差は目に見える部分の、技術だけではなく、圧倒的に徳を積み重ねているかどうか。

目に見えないところで、圧倒的に動いているのです。

その時間は1時間や2時間ではなく、何千時間、何万時間にも及ぶかと思います。

人は、目に見える部分のみフォーカスしがち。

でも実際は、目に見えない部分もあってこそ成り立つもの。

どちらかだけでも偏ってしまうので、目に見えるもの(技術)と目に見えないもの(積徳)の両輪が大切。

「〇〇さんに会いたい」
「〇〇さんのごはんを食べたい」

そう言われる存在になる為には、技術と積徳の両輪を意識していきたいですね。

奄美大島産の純黒糖と黒糖焼酎『龍宮』で作る『祈りの黒糖梅酒』

【黒糖梅酒の作り方】
・青梅1kg
・純黒糖300g
・氷砂糖400g
・黒糖焼酎(35度以上)1.8リットル
※あ、今回の使用は30度でした(笑)
・広口ビン(4リットル)
・竹串
・布巾

◆事前準備
1.瞑想して自分をととのえる。

2.梅酒が完成する1年後、どんな自分で、誰とどんな環境で、どんな状態で味わうのか、“幸せな食卓”を具体的にイメージ。

3.その様子を、忘れないようにノートや手帳に書き出しておく。

◆梅酒づくり
1.梅を水洗い
・表面を傷つけないように気をつけながら流水で汚れを取る
・水洗い後はアク抜きの為に2〜3時間浸水させておく

2.梅を拭く
・水分が残ってカビの原因にならないように、「ありがとう」を唱えながらひとつひとつ清潔なふきんで拭く
・余裕があれば水分を飛ばす為、1〜2時間ざるに広げておく

3.ヘタを取る
・梅を傷つけないように、竹串で丁寧に取り除く

4.梅と砂糖(黒糖+氷砂糖)を入れる
・青梅と砂糖を交互に入れることを、3〜4回繰り返す

5.黒糖焼酎を注ぐ
・アルコール35度以上のものを使う
※今回の使用は30度でした(笑)あれ?35度以上を買ったつもりだったのにな〜

★35度以上の『龍宮』(1.8リットル)ならこちら★

・静かに注ぎ入れた後、ビンの蓋はしっかりしめる

6.冷暗所に保存
・時々ビンを揺り動かし、まんべんなくなるようにする
・ビンにメモを書いて貼っておく

仕込んだ日
飲み頃予定日
青梅:1kg
純黒糖:300g
氷砂糖:400g
黒糖焼酎『龍宮』:1.8ℓ

7.1年後にまた梅酒を仕込むタイミングで、中の梅を取り出す

※6/6が梅の日なのでその日に合わせて仕込んだり、新月や記念日に合わせると、「今年は忙しくて結局できなかったな」なんてこともないかと思うので日にちを決めることもおすすめ。

※ホワイトリカーはスーパーでどこでも売っていますが、35度以上のお酒を探すのはなかなか大変かと思います。見つけたときに買っておく、もしくはお取り寄せしておくと、青梅が出回り始めたタイミングですぐに仕込めていいですね。

(地域によって異なるかもしれませんが、青梅が出回る時期は5月末から6月1週目かなと思います。5月後半くらいにご近所の八百屋さんやスーパーで問い合わせ&予約するといいかもしれません)

※梅酒を作るときのお酒はホワイトリカー以外でもOKです。(クセのあるお酒の場合、梅との相性を考える)
アルコール度数は35度以上のものにする。梅の成分が抽出されにくくなり、熟成も進みにくくなる為です。

※氷砂糖の原材料はグラニュー糖。氷砂糖の代わりに他の砂糖でもOKです。黒糖は甘さ控えめなので、黒糖のみで作ってもよいし、お好みで氷砂糖やはちみつを足して甘みを加えて調整するとよい。梅酒が完成後に自家製梅シロップを足して、甘さを調整して飲むのもおすすめです。

▲純黒糖


▲原材料はサトウキビのみ。調味料の選び方は、余計なものが入っていることなく、シンプルな材料で、且つ昔ながらの製法で作られたもの。

自家製梅酒の飲み頃であろう1年後、私たち家族、周りの方々が元気で幸せでありますように。

梅酒を分かち合いながら、笑顔いっぱいになる“幸せな食卓”をリアルにイメージして😊

自分をととのえて、相手の幸せを祈りながら作る、祈りのごはん。

そのエネルギーがごはんに入っていく。のっかる。

100年前もあって、100年先も続けていきたい古き良き日本の食卓を、私から若い世代に伝えていく。

流行りのものや海外発祥のものではなく、日本の伝統食である、お米・発酵食・保存食。

日本の四季を感じながら、季節の手仕事をする。

命いっぱい生きているエネルギー溢れるものを、味わって、感謝していただく。

それこそが心と身体の栄養となります。

「めんどくさい」という気持ちを越えて、理想の自分に近づく行動をしていきたいですね。

食べて目覚める いのち輝く 女神ごはん
〜心と身体を作るごはんを毎日の食卓から〜

《祈りの黒糖梅酒》
仕込んだ日 令和元年6月10日
飲み頃予定日 令和2年6月10日
・青梅:1kg
・奄美大島産 純黒糖:300g
・氷砂糖:400g
・奄美黒糖焼酎『龍宮』:1.8ℓ

春から初夏が旬【たけのこ】米ぬかと唐辛子であく抜きする方法・保存方法

友人からたくさんのたけのこをいただきました😊
宮城県のご実家の裏山から掘って収穫したものだとか💕

「裏山だけにウラヤマ〜」(ドヤっ😎) by 夫



( ´△`)

そ、それはさておき(笑)

さらに別の方から、特別栽培 魚沼産コシヒカリ棚田米の米ぬかをいただいたので、あく抜きに使っていきます。

(あく抜きには、わざわざ米ぬかを準備しなくても、米のとぎ汁でもできます😊)

さらにさらに中村千登勢さんから出雲土産の唐辛子をいただいたので、そちらも使って。

全ていただきものでまかなえちゃうことに感動。

女神ごはんは、みなさんに支えられて感謝いたします。

◆材料
1.たけのこ … 2〜3本(大きさによる・大鍋に入る量)
2.米ぬか … 1カップ(200cc)
3.唐辛子(種はぬかずにそのまま) … 1本
4.竹串あれば(茹で上がりの確認用に)
※たけのこの量に合わせて、米ぬかと唐辛子を増やす

◆方法
1.流水で土を洗い落とす。
外皮やその内側にも土がついている為、3〜5枚は剥いて捨てる。

2.ゆでる前に、アクを抜きやすく、水周りをよくするための切り込みを入れる。

先端1/5程度を斜めに切り落とす。身の部分を切り落とさないように注意。

3.切り落とした部分に垂直に浅く切り込みを入れる。深さは1~2㎝ほど。

4.たけのこはできるだけ深さのある鍋に、重ならないように入れ、米ぬかと唐辛子を加え、水をそそぎ入れる。
※水からぬかと唐辛子で茹でる

5.
鍋を中〜強火にかけ、沸くのを待つ。
※吹きこぼれやすいので注意

6.沸いてきたら、落し蓋をして火を弱める。
※煮汁が吹きこぼれない程度に、鍋肌がグツグツ沸いている状態に火加減を調整する。

7.茹で時間:たけのこ一本あたり
300〜400gくらいの小サイズは1時間半
500〜750gくらいの中サイズは2時間
1㎏以上の大サイズは3時間ほどが目安

※たけのこは浮きやすいので、落し蓋をして、火の通りを均一にする。
(鍋の口径の7割くらいの大きさのものを使うとよい)

※キッチンから離れずに、30分に1回くらい水の量を確認する。

蒸発して水が減りすぎるのを防ぐために、適宜水を足し入れる。たけのこが常に茹で汁に浸かっている状態を保つ。

8.茹で上がり、たけのこの太い部分に串を刺して火通りを確認。

ゆで上がったら、鍋ごとゆで汁に浸かった状態で冷ます。
※冷蔵保存の時にも、このゆで汁を使うので捨てないでおく。


▲ちょっと先端の姫皮部分を剥きすぎちゃってごめんなさい🙏

◆あく抜きしたたけのこの皮の剥き方
1.外皮から身の部分が出てくるまで、5〜6枚くらいずつ剥がしていく


▲剥き上がりを綺麗に見せるためには、竹串などでなぞると、美しい剥き上がりになる。
今回は美しくなくてごめんなさい😭

2.先端の姫皮部分は1〜2枚ずつ剥がしていき、食べられる柔らかい部分が出てきたら完了。

姫皮って名前の通り、かぐや姫のように内側から登場してかわいい😍

姫皮部分は味噌汁の具に使いましょう^^

3.先の緑色の固い部分は切り落として捨てる。

4.底の部分の黒いイボイボは、包丁で剥いて捨てる。

◆保存方法
茹で汁ごと保管(冷蔵で4〜5日)
たけのこが完全に茹で汁に浸かっている状態をキープする


▲切った内側も可愛くて愛おしい😍

◆たけのこ料理
※調理前には米ぬかを取るために、水で洗い流す

1.たけのこの姫皮の味噌汁
わかめや豆腐と共に味噌汁の具として入れる

2.たけのこごはん
*しょうゆ・みりんを入れて炊飯器で水加減を合わせて、羅臼昆布+よく水気を切ったたけのこを上に重ねる
(あれば油揚げをその上に重ねて)
*たけのこの水気の分、炊飯器にセットしている水から大さじ1〜2をすくって捨てる。
*炊き上がり、羅臼昆布を抜き取り、食べやすい大きさに細切りにして、炊飯器に戻す
*天然塩をパラパラとかけ、しゃもじで切るように混ぜていく
(このときの塩は、岩塩など大粒の方が味が決まりやすい)


▲たけのこごはんはお米3合(450g)でたけのこ2本分

3.たけのこの土佐煮
かつおダシをたっぷり効かせて、シンプルにたけのこの旨みを存分に味わう

*
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▲白い小さなつぶつぶは、茹でた時に出るチロシンというアミノ酸。栄養成分のひとつで無害。

ごちそうさまでした🙏

食材を提供していただいたよっしー、ちぃちゃん、Tさん、ありがとうございました😊

美味しくいただきました^^

たけのこはあく抜きや皮剥きなど、下処理が大変なので敬遠されがち。

でも下処理しておすそ分けすると、とっても喜ばれますよ💕

今回も一部は女神ごはんで、残りは友人におすそ分けさせていただきました。

1.風夢の衣理ちゃんのイベントでは、ひよこ豆カレーに使っていただきました😊

2.発酵食のスペシャリスト 弘子さんは醤(ひしお)を使ったたけのこごはんに😍

料理のプロフェッショナルなお2方に使っていただけて、たけのこさんたちもとってもうれしそう^^

この、食材の命のバトン、とっても素敵で美しいですね。

また来年のたけのこシーズンも楽しみです。




◇女神ごはん 基本食材
米…自然栽培米
(新潟・長野・兵庫『こしひかり』)
砂糖…含蜜糖
黒糖・きび糖(奄美諸島『素焚糖』)・甜菜糖
みりん…本みりん
(愛知『三州三河みりん』)
塩…天然塩
(伊豆大島『海の精』・沖縄『粟国の塩』)
酢…純米醸造
醤油…天然醸造
味噌…天然醸造
自家製『祈りの味噌』
(自然栽培玄米麹+北海道産鶴の子大豆+伊豆大島『海の精』)
油…
『太白胡麻油』・『太香胡麻油』

その他
自家製塩麹・自家製醤(ひしお)・自家製トマト麹
自家製ぬかづけ