【日常から備蓄のススメ】米麹活用法/塩麹の作り方/麹納豆の作り方

✴︎非常食はカップラーメンだけではない

もちろんカップラーメンもお湯を注いで3分待つだけでできちゃうから、簡単楽ちんでいいですよね

でももしも、

・発酵食
味噌、醤油、本みりん、納豆など
・保存食
梅干し、漬物、果実酒など
・乾物
米、豆、ひじき、わかめ、昆布、切り干し大根、ごま、干し椎茸、ナッツ類
・自家製冷凍食品
お惣菜など多めに作り、小分けにして冷凍しておく

を普段から少しずつ備蓄していたなら、スーパーに買いだめに走らなくてもよいのかもしれません。

スーパーに無ければ無いで、自分で作ることだってできますから。

そろそろ、商品を購入して消費して終わりという”だけ”の世界から、

「作れるものは作る」という世界に移行しませんか?

これらのものは何かあったときの物質的備えになり、且つ「うちには〇〇があるから、大丈夫」という精神的支えになります。

令和の時代は、大変な時代になるかもしれません。

私たち一人一人がリーダーシップを発揮し、生きていく術(知恵や技術)を身につけて、資産として積み重ねていきましょう。

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さて先日、大豆ではなく、ひよこ豆味噌を仕込みました。

《出来高3キロ分》
自然栽培白米麹:850g
ひよこ豆:850g
海の精:380g

米麹を1000gで購入した場合、150gが余ってしまいますよね。

そこで米麹活用法をご紹介します。
ぜひ、ご家庭で取り入れてみてくださいね。

いのちある食卓をあなたと共に^^

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◇米麹で塩麹

米麹:150g
塩:52g
水:150〜165g

用意するもの
・煮沸消毒またはアルコール消毒済の密閉容器

✔︎減塩にすると、腐敗や悪臭の原因になるため、計量はきちんとやる。米麹に対して塩の分量は35%がベスト
✔︎色について
材料を全て混ぜ合わせたときの色は、必ずしも白色ではない。うすい茶色やうすい黄色もあり、麹の違い、塩の違いによる色の変化がある

作り方
1.全てを混ぜ合わせ、煮沸消毒またはアルコール消毒済の密閉容器に入れ、常温で保存
(雑菌はカビの原因となる)
2.1日1回清潔なスプーンでかき混ぜる
3.夏は7日〜冬は14日ほどで完成
(米麹がとろんと柔らかくなっていたら完成)
4.完成後は冷蔵保存

※保存:冷蔵6ヶ月
継ぎ足していくと1年持ちます

参考:マルカワ味噌

《塩麹の活用法》
野菜・魚・肉、全てと相性がよい


鯖の塩麹漬け焼き
1.鯖(2枚おろし)1枚につき、塩麹大さじ1の容量で、ジップロックに入れ全体に馴染ませる
2.一晩冷蔵庫におき、翌日塩麹はさっと手で拭い※、魚焼きグリルで両面焼く
※塩麹が焦げやすいため

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◇米麹で麹納豆

米麹:80g
✔︎生の米麹をそのまま利用するのがオススメ
✔︎乾燥の米麹はほぐしてから、少量の水で戻しておく
人参:1本
醤油:100ml
戸田本みりん※:100ml
納豆:2パック(80g)
塩昆布:お好みで
すりごま:お好みで

仕込み
人参を細切りにしておく。(塩昆布の大きさと合わせる)

作り方
1.鍋に戸田本みりん※を入れる。アルコールを飛ばすためにひと煮立ちさせ煮切ったら(煮切りみりん)、人参を入れる。
2.人参に軽く火が通ったら、火を止め、鍋をコンロから降ろす。
✔︎60度以上が30分以上続くと、麹菌(糖化酵素)が死滅する
3.(2)に醤油を加えて全体の温度を下げてから、米麹を入れてよく馴染ませる。納豆とお好みのもの(塩昆布・すりごま)を入れて全体を混ぜ合わせる。
4.直後から食べられますが、まだ米麹が固いので、冷蔵保存で3日後が食べごろ。

※保存:冷蔵1ヶ月

《麹納豆の活用法》

・冷奴や温奴にのせる
・どんぶりご飯にのせる
・卵も加えて麹納豆チャーハン

参考
1.塩麹・麹納豆・酒粕でやせる! 免疫アップ! (マキノ出版ムック)
2.こうじ納豆で体すっきり! ずっと健康! (TJMOOK)