【手作り味噌に生えたカビの対処法】

手作り味噌に生えるカビは、

黒いカビ
白いカビ

が多いと思います。

黒いカビは内側の部分、白いカビは表面の部分に多いかなという印象です。

(他には青いカビもあります)

お味噌は生きている為、カビが生えてしまっても

「あ〜、うちの子、転んで 怪我しちゃったんだな」

くらいに気楽に考えてくださいね。

カビが生えたお味噌ちゃんも

「不器用だから完璧にはできないかもしれないけど、頑張って生きてるよ〜」

って言っているように感じます(笑)

母(作り手)と子(お味噌ちゃん)の二人三脚で、共に成長しながら“光の人生”を歩んでいきましょう^^

カビが生えてしまっても味噌づくりを嫌いにならないで〜。

仕込んだ後は基本放置でいいのですが、気になる場合、夏を越えた頃に、確認してみてください。
(夏に発酵が進むので)

カビを発見した場合、

1.その部分を取り除いて捨てる

2.くぼんだ部分がないように、表面を平らにする

※凸凹があるとくぼんだ部分が空気に触れてしまう為

3.必要であればホワイトリカーなどアルコール度数が高い焼酎(無臭のものが望ましい)をスプレーボトルに入れて、表面にスプレーする。

もしくは、
天然塩を表面全体にパラパラとかける

※空気に触れやすい端の部分がカビが発生しやすい。その為、端の部分に意識して塩の蓋をする

※表面部分が塩の蓋になっている状態なので、完成時は塩味が均一になるようかき混ぜてから使う。

4.新しいラップに取り替えて蓋をして、重しをのせ直す

※味噌に生えるカビは空気が大好きなので、空気に触れないようにラップをして、重しも全体にのるようにする。

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