春から初夏が旬【たけのこ】米ぬかと唐辛子であく抜きする方法・保存方法

友人からたくさんのたけのこをいただきました😊
宮城県のご実家の裏山から掘って収穫したものだとか💕

「裏山だけにウラヤマ〜」(ドヤっ😎) by 夫



( ´△`)

そ、それはさておき(笑)

さらに別の方から、特別栽培 魚沼産コシヒカリ棚田米の米ぬかをいただいたので、あく抜きに使っていきます。

(あく抜きには、わざわざ米ぬかを準備しなくても、米のとぎ汁でもできます😊)

さらにさらに中村千登勢さんから出雲土産の唐辛子をいただいたので、そちらも使って。

全ていただきものでまかなえちゃうことに感動。

女神ごはんは、みなさんに支えられて感謝いたします。

◆材料
1.たけのこ … 2〜3本(大きさによる・大鍋に入る量)
2.米ぬか … 1カップ(200cc)
3.唐辛子(種はぬかずにそのまま) … 1本
4.竹串あれば(茹で上がりの確認用に)
※たけのこの量に合わせて、米ぬかと唐辛子を増やす

◆方法
1.流水で土を洗い落とす。
外皮やその内側にも土がついている為、3〜5枚は剥いて捨てる。

2.ゆでる前に、アクを抜きやすく、水周りをよくするための切り込みを入れる。

先端1/5程度を斜めに切り落とす。身の部分を切り落とさないように注意。

3.切り落とした部分に垂直に浅く切り込みを入れる。深さは1~2㎝ほど。

4.たけのこはできるだけ深さのある鍋に、重ならないように入れ、米ぬかと唐辛子を加え、水をそそぎ入れる。
※水からぬかと唐辛子で茹でる

5.
鍋を中〜強火にかけ、沸くのを待つ。
※吹きこぼれやすいので注意

6.沸いてきたら、落し蓋をして火を弱める。
※煮汁が吹きこぼれない程度に、鍋肌がグツグツ沸いている状態に火加減を調整する。

7.茹で時間:たけのこ一本あたり
300〜400gくらいの小サイズは1時間半
500〜750gくらいの中サイズは2時間
1㎏以上の大サイズは3時間ほどが目安

※たけのこは浮きやすいので、落し蓋をして、火の通りを均一にする。
(鍋の口径の7割くらいの大きさのものを使うとよい)

※キッチンから離れずに、30分に1回くらい水の量を確認する。

蒸発して水が減りすぎるのを防ぐために、適宜水を足し入れる。たけのこが常に茹で汁に浸かっている状態を保つ。

8.茹で上がり、たけのこの太い部分に串を刺して火通りを確認。

ゆで上がったら、鍋ごとゆで汁に浸かった状態で冷ます。
※冷蔵保存の時にも、このゆで汁を使うので捨てないでおく。


▲ちょっと先端の姫皮部分を剥きすぎちゃってごめんなさい🙏

◆あく抜きしたたけのこの皮の剥き方
1.外皮から身の部分が出てくるまで、5〜6枚くらいずつ剥がしていく


▲剥き上がりを綺麗に見せるためには、竹串などでなぞると、美しい剥き上がりになる。
今回は美しくなくてごめんなさい😭

2.先端の姫皮部分は1〜2枚ずつ剥がしていき、食べられる柔らかい部分が出てきたら完了。

姫皮って名前の通り、かぐや姫のように内側から登場してかわいい😍

姫皮部分は味噌汁の具に使いましょう^^

3.先の緑色の固い部分は切り落として捨てる。

4.底の部分の黒いイボイボは、包丁で剥いて捨てる。

◆保存方法
茹で汁ごと保管(冷蔵で4〜5日)
たけのこが完全に茹で汁に浸かっている状態をキープする


▲切った内側も可愛くて愛おしい😍

◆たけのこ料理
※調理前には米ぬかを取るために、水で洗い流す

1.たけのこの姫皮の味噌汁
わかめや豆腐と共に味噌汁の具として入れる

2.たけのこごはん
*しょうゆ・みりんを入れて炊飯器で水加減を合わせて、羅臼昆布+よく水気を切ったたけのこを上に重ねる
(あれば油揚げをその上に重ねて)
*たけのこの水気の分、炊飯器にセットしている水から大さじ1〜2をすくって捨てる。
*炊き上がり、羅臼昆布を抜き取り、食べやすい大きさに細切りにして、炊飯器に戻す
*天然塩をパラパラとかけ、しゃもじで切るように混ぜていく
(このときの塩は、岩塩など大粒の方が味が決まりやすい)


▲たけのこごはんはお米3合(450g)でたけのこ2本分

3.たけのこの土佐煮
かつおダシをたっぷり効かせて、シンプルにたけのこの旨みを存分に味わう

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▲白い小さなつぶつぶは、茹でた時に出るチロシンというアミノ酸。栄養成分のひとつで無害。

ごちそうさまでした🙏

食材を提供していただいたよっしー、ちぃちゃん、Tさん、ありがとうございました😊

美味しくいただきました^^

たけのこはあく抜きや皮剥きなど、下処理が大変なので敬遠されがち。

でも下処理しておすそ分けすると、とっても喜ばれますよ💕

今回も一部は女神ごはんで、残りは友人におすそ分けさせていただきました。

1.風夢の衣理ちゃんのイベントでは、ひよこ豆カレーに使っていただきました😊

2.発酵食のスペシャリスト 弘子さんは醤(ひしお)を使ったたけのこごはんに😍

料理のプロフェッショナルなお2方に使っていただけて、たけのこさんたちもとってもうれしそう^^

この、食材の命のバトン、とっても素敵で美しいですね。

また来年のたけのこシーズンも楽しみです。




◇女神ごはん 基本食材
米…自然栽培米
(新潟・長野・兵庫『こしひかり』)
砂糖…含蜜糖
黒糖・きび糖(奄美諸島『素焚糖』)・甜菜糖
みりん…本みりん
(愛知『三州三河みりん』)
塩…天然塩
(伊豆大島『海の精』・沖縄『粟国の塩』)
酢…純米醸造
醤油…天然醸造
味噌…天然醸造
自家製『祈りの味噌』
(自然栽培玄米麹+北海道産鶴の子大豆+伊豆大島『海の精』)
油…
『太白胡麻油』・『太香胡麻油』

その他
自家製塩麹・自家製醤(ひしお)・自家製トマト麹
自家製ぬかづけ