『徳を積む』とは、四方よしな行いをすること。陰徳と陽徳の違いとは?

徳を積むという行動。

徳を積むとは「四方よし※な行動をすること」

※「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」に加えて「天よし」で『四方よし』

⇨三方よし:近江商人の思想・行動哲学

売り手よし(≒自分よし)だけなら、ひとりよがり。

良かれと思って押し付けでやることではありません。

押し付けは、ただのありがた迷惑。

相手が何をしたら喜ぶのか、いま何を欲しているのか考える時間も、魂が喜ぶ時間となります。

たとえば

プレゼントにおいても、
花やケーキが一般的ですが、

本当に相手は喜んでいるのでしょうか?

喜んでいるなら続ければいいし、もしも物欲がない相手なら『形ないもの』でも喜んでくれると思います。

起業家なら、「人」や「情報」というご縁をつないだり、ビジネスの知恵を授ける

お母さんなら、『今日は1日ゆっくり休んでね券』をプレゼントして、家族みんなでごはんを作る

お父さんなら、晩酌に付き合ってあげたり、外でデートしてあげたり(笑)

そんな「時間」や「体験」のプレゼントも喜びとなります。

そのように自分ばかり、相手ばかりに偏らず、「自分」「相手」「世間」「天」と4つのバランスが取れ、全てが喜ぶことが大切です。

そして徳を積むことにおいては、大それたことをしなくてもよいのです。

たとえば

✴︎期限や時間を守る
✴︎笑顔で接する
✴︎言葉で人を元気にする
✴︎自分の話ばかりせず、相手の話を聞く
✴︎家族や職場の人への感謝を表現する
✴︎ありがとうを伝える
✴︎お支払いは喜んでする

など

その中でも「陰徳」と「陽徳」に分かれますが、

★陰徳は
「人知れず」やること

人知れず、被災地へ寄付を続けるとか、
足長おじさんとして匿名で寄付をするとか、

誰にも知られなくてもやること
見返りを求めない
ただ自分がやりたいからやる
出しゃばらない

★陽徳は
「知られるように」やる

「私がやりました」とアピール
見返りを求める
我が入る
でしゃばる
損得勘定がある

陰徳は、その徳が何代も続き、
陽徳は、その徳が一代限りとなる。

陰でも陽でもどちらにせよ、徳を積むことは素晴らしいことです。

入り口は陽徳からでもよいと思います。

私の脳内では、ファーストステージが陽徳、そこからセカンドステージは陰徳というような二段階に分かれているイメージ😊

陰徳ステージにいる方も、みな、陽徳ステージを経験してきているのです。

誰しも未熟で完璧ではないし、
魂磨きをするために今世に生まれてきている。

せっせと徳を積んでも、一度の過ちや裏切りで、一瞬で積み上げた徳がなくなってしまうかもしれない。

それでも前を向き、信じてやり続ける。

少しずつ、小さな徳を積み重ねていく。

そうすれば人生の大ピンチの時に神風が吹いたり、何気ない日常にびっくりするほどの嬉しいプレゼントがあったりするのです。

息を吐くように徳を積み、当たり前に陰徳のステージで生きていきたいものですね。

料理も同じ。

出しゃばらない人のごはんは、出しゃばらないものになるし、

角のある人のごはんは、角のあるものになる。

見返りを求める人のごはんは、見返りを求める空気を感じるから食べていて落ち着かない。

美味しいって言わなきゃいけないかな?なんて考えてしまう(笑)

だからそもそも、その人となりを見て、「〇〇さんのごはんが食べたい」と思う。

日々徳を積み、「あなたのごはんが食べたい」と言われる人になりましょう😊

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