人生で大切にしていきたいことは、すべて皇居勤労奉仕に詰まっているから。

『人生で大切にしていきたいことは、すべて皇居勤労奉仕に詰まっているから。

だからもっとたくさんの人と、この感動を共有したい。』

それが私が今回の皇居勤労奉仕団にて団長を務めた理由です。
団長って大変なことって分かっていたけど、それ以上に想いが強かったから。

2017.10.16〜10.19まで4日間参加してきました。

参加申請をした半年前から、いろいろな方々にお世話になり、相談に乗っていただき、無事に4日間を過ごすことができました。

リーダーシップは、前回私が参加した団の団長だった近藤 藤近さんの在り方を意識させていただき、

また勤労奉仕に精通している、前回の団の副団長だった和泉 喜子さんにも、何度も相談に乗っていただきました。

懇親会の会場として『神戸屋レストラン』の小関 博之シェフを、『国境なき料理団』の本道 佳子さんにご紹介いただき、

またお弁当は、心を込めて作っている所にお任せしたかったので、高田馬場にある『リスカフェ』の前田 峻行さんにお願いしました。

▶︎リスカフェの紹介はこちら

団長業務は初めてづくしで、不安や緊張もたくさんありました。

不安や緊張が押し寄せてくるたびに、瞑想をして自分をととのえ、また「団の皆さんが明るく元気に過ごせますように」と祈り、結果は神様にお任せしました。

1日目は雨。
浄化されて凛とした皇居が格別に美しく、圧倒的な存在感があり、その場にいるだけで、全身が禊がれていきました。

2日目は天皇皇后両陛下のご会釈。
圧倒的に慈愛に満ちたそのお姿に、日本人として生きていることに、心から誇りに思いました。

ご会釈でも、こちらがあれこれと説明せずとも、「もう伝わっていますよ」「感じていますよ」といったご様子で、

その上で、私たちの団の名前をお褒めいただいたり、皇后 美智子様には「ありがとう」「ありがとう」と何度もお言葉を頂戴し、とても歓迎してくださっているのを感じました。

そしてこのご会釈の後から、団の皆さんの表情が変わり、それまでは個々だったのが、大きなひとつの円になったのを感じ、団長としてとても嬉しかったです。

3日目は清々しい秋晴れ。
空には龍雲がたくさん出現していて感動。
気持ちよくご奉仕させていただき、みなさん、やり甲斐を感じている様子でした。

久々の快晴に、みなさんのテンションが上がり、とても仲良く和気あいあいと楽しんでいました。

4日目は赤坂御用地にて皇太子殿下のご会釈。
とても慈愛に満ちたお姿で、1度ならず2度ご質問いただいたことにも、私たちの団に興味をお持ちいただいているように感じ、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。
「新天皇として即位された際には、良き日本をどうぞよろしくお願い致します」と心の中で想い、向かい合って間近で見つめあいながら、目でお伝えしました。

団長として半年前から、みなさんに素晴らしい体験をしていただきたい一心で、あれこれと考え、準備をしてきました。

完璧ではなかったかもしれませんが、悔いは全くなく、私ができることは最大限にやり尽くしました。

皇居勤労奉仕ではいろいろな学びや気づきが、随所に散りばめられています。

そのすべては、ただ相手の幸せを祈り行動するということ。

そしてそうやって、あまりにもたくさんの方々の手作業によって、手間暇かけてととのえられてきた世界は、生きとし生けるものに魂が宿り、圧倒的に美しいということ。

そんな前回の勤労奉仕で得た気づきを、今回の団長業務で意識し行動しました。

非日常な4日間が終わり、また私たちは日常に戻りますが、ここで得た学びや気づきは、大切に心の灯火として、私たちができる小さなことから行動していき、丁寧に積み重ねていきたいと思います。

最後に、団のみなさんは心も見た目も(笑)美しく、最高に素晴らしくて、この団を率いることができたこと、またご一緒できたことを心から誇りに思います。

サプライズの寄せ書きやメッセージ、プレゼントのお気持ちもとても嬉しかったです。

いろいろとお伝えしたいことはたくさんありますが、何はなくとも、

『陽だまりの会』最高〜〜〜!!!

という一言につきます。

ご一緒したみなさん、副団長として24時間フルサポートしてくれた夫の松田 隆太に最大限の感謝を込めて。

本当にありがとうございました😊

皇居勤労奉仕団
『陽だまりの会』
団長 松田 智子
副団長 松田 隆太

追伸
10/20皇后 美智子様の83歳のお誕生日おめでとうございます。美智子様のように慈愛に満ちて、美しく清らかに生きていきます。